読書のすすめ

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日と今日、合格の報告を受けました生徒の方、心からおめでとうございます。まだ第一志望の大学の受験がありますが、一つの成功体験ができたのではないでしょうか。

自分に対する自信を高めて、最後まで思いっきりやり抜いてください。

今年度の合格者の一覧につきましては、【 合格速報 】にアップしておりますので、是非ともご覧ください。

 

「茂塾」では、英語の授業とは別に古典講座を設けております。また、小論文の添削等も行い、国語を総合的に教えることができます。

国語というのは全部の勉強の土台です。社会や理科でもそうです。

考えをまとめるのに国語は欠かせません。人間は言葉を使って考えるからです。国語の読解力を培うのに大切なのは、読書です。本を読むことで将来、必ず役に立ちます。本や新聞を読めば読解力がつき、より深く学べるようになります。

読書は色々な心の動き、「情緒」を養います。他人の悲しみを悲しむこと。人の世のはかなさを感じ、美しいものに感動すること。

それが人工知能(AI)と人間の差なのです。AIは1分で詩を10万個も作れますが、一番いいものを選べないでしょう。選ぶには情緒が必要だからです。そして、悩みもない、死なないコンピュータに比べて、人間というのは情緒を持つ時点で圧倒的に有利なのです。

今は誰でもスマホに頼っております。インターネットの世界には無限の情報がありますが、適切なものを選べないとそれは無意味なものになってしまいます。しかし、新聞はあらゆることから選んで大切なことを報道します。よって、スマホより良識の知識がつきます。

本を読めば知識がつき、体験を重ねれば、知識が教養になるのです。教養は「大局観」、物事を大きなところから見る力を得るのに必要です。例えば、つぼの底のカメは一生、底しか知りません。外に出て高い所に行くと遠くが分かります。勉強をすると世界が分かります。大局観がないと日本や世界の情勢が判断できないのです。

日本は民主主義国家です。国民の1票で決まる政治です。だからこそ皆さんが教養を持ち、大局観を育てなければいけないのです。

大局観を持つには情緒も必要になります。筋道を立てて考えることが大切だと言われますが、道筋が正しくても、出発点はいつも仮説です。最初を間違うとそれでお終いなのです。それを選ぶのが情緒なのです。

「茂塾」の皆さん。自分の勉強で忙しいとは思いますが、本をたくさん読んでください。そして、好きな本は何度でも読んでください。きっと、読むたびに違うことを感じるはずですから。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。 

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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