目標の意義

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日、2月の最終日であります。昨日は、オリエンテーションが行われました。3月からは、新高校3年生については、文系クラスと理系クラスに分かれます。本格的に受験に向けての授業がスタートします。センター試験まで残り1年を切っておりますので、しっかりと残る勉強を意識して授業に出席し、また積極的に自習室を活用して、自分のための勉強に励んでいただきたいと思います。

 

「茂塾」の生徒の皆さんがもし、経験を積んだアルピニストであるならば、なんの苦労もなく楽に登れる山を、自分の登山目標に選ばないはずです。また、八ヶ岳や立山連峰の次には、アナスルへ登ろうというような無謀な計画も立てないはずです。

受験勉強のための目標の立て方も、これと同じなのです。何の苦もなく簡単に達成できる目標だったら、あえて立てた意味がないというものです。皆さんが計画を立てるとき、きっと弱気になっていたか、あるいはサボりたいという気持ちが、無意識のうちに働いていたからでしょう。完全には実行できなくても、それを可能な限り追求してこそ、目標の意義があるのです。

しかし、1か月もかかりそうな内容を1日でやり遂げる計画を立てるのは、無謀というものです。本当のアルピニストとは、山に挑戦するとき、ダメなら死んでもいいとは思いません。捜索隊を出して迷惑をかけないよう、自分の足で降りられるだけの余力を残して、途中で目標を断念して下山します。受験勉強では、死ぬ心配はないからといって、だいそれた目標を立てるのは、決して賢明とは言えません。実現可能のラインより半歩先の目標こそ、目標らしい目標と言えます。目標の70~80%をやり遂げたら、また半歩先にコマを進めるのです。

確実に1日1日前進して頂上に近づいているという充実感は、受験勉強の闇に咲く一輪の花なのですから。

今のうちから目標を下げる必要はありませんが、「茂塾」でいえば、月間目標を確実に達成できたか。何より、月間目標を立てたときに、逆算して自分の立てた目標をクリアするために日々どのように過ごしたらよいのか、を検証していくことが必要になります。

毎日毎日をしっかりと検証せずに過ごしてしまうと、皆さんの目標というのは、「絵に描いた餅」となってしまいます。

小さな目標をクリアしながら、成功体験を積み上げていく。それが次第に皆さんの自信に変わっていくはずですよ。 

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。 

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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