正道を踏むこと

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

今週は、国公立大学の前期試験の合格発表が続きます。

「茂塾」の生徒たちは、志を立てて、あの頂き(大学受験)に登ろうと垂直登攀で自らを追い込んできたはずです。受験期には、その頂を登るという最初の志や目的を忘れてしまいがちです。その時に、道を外さないようにサポートしていくのが、私たちの役目でもあるのです。

自分自身を追い込んで、垂直登攀をしていくことは勇気がいることだと思います。しかし、それをやり抜いた生徒は、きっと良い結果が待っているはずです。

私たちは、連絡を待っておりますね。

 

受験は厳しく言えば、矢が降ろうと何が降ろうと、雪が降ろうと、そうありたいと思ったなら言い訳はできないのです。願望とは「うまくいけば、そうあってほしい」というようなもの、軽いものではないのです。

そもそも願望というのは、自分の「意志」なのだと思います。こうしたいという強烈な「意志」なのです。

西郷南洲は、「遺訓州」の7番目に、「正道踏み至誠を推し」ということを言っております。

 

事大小と無く、正道を踏み至誠を推し、一時の詐謀を用う可からず。人多くは事の指支ふる時に臨み、作略を用て一旦其の指支を通せば、跡は時宜次第工夫の出来る様に思へども、作略の煩ひ鰭つ屹度生じ、事必ず敗るるものぞ。正道を以て之を行へば、目前には迂遠なる様なれども、先に行けば成功は早きもの也。

 

どんな大きなことでも、またどんな小さなことでも、いつも正道を踏んで誠を尽くす。どんなことでも、決して偽りのはかりごと、 詐謀を用いてはいけませんと、西郷は述べているのです。

人は多くの場合、あることに差し支えが出たときには策略を用いるものでありますが、一旦その策略を通しておけば、あとは時に応じて何とかなると、つい思ってしまいます。しかし、策略というものは、必ずそのつけが生じて失敗するものです。正道を踏んでいけば、目の前では回り道をしているようだけれども、のちのちには、かえって成功は早いものです。

そのように西郷南洲は、正道を踏むことの大切さを説き、策略、策を弄することを、厳しく戒めております。

受験勉強についての正道は、しっかりと基礎を叩き込むこと。そして、しっかりと毎日勉強を積み重ねること。これに尽きます。

「茂塾」の生徒たちは、一時的に考えただけの目標に向かうのではなく、大学進学についての強烈な願望を心に抱くことがまず第一歩だと思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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