自分にとって「いちばん」を目指すこと

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」には、単月での目標と受験生については、『受験生としての覚悟』を記載して、塾内に掲示しております。特に、受験生にとって受験は人生の壁を乗り越えるための最初の試練となります。どのように考え、行動し、結果を追い求めるかが重要となります。

しっかりとこの自分との約束を果たしていただければと思います。

 

さて、「茂塾」の生徒の皆さんは、毎日新聞を読んでいますか?

2017年、新聞によく表れた単語は「景気拡大」でした。2012年に始まった安倍政権のアベノミクス以来、ずっと景気の拡大が続いているのです。その長さは、51カ月続いた80年代のバブル景気を抜き、57カ月続いた60年代のいざなぎ景気に並び、戦後最長である73カ月のいざなみ景気に挑戦するものです。

つまり、今から社会に出ようとしている皆さんには、さまざまな働き口があって、チャンスが広がっている良い時代だといえるのです。

将来に目を向けると、人手不足の問題が課題としてあります。人手不足の背景には、日本の人口減少があります。国立社会保障・人口問題研究所の発表によれば、約1億2700万人の日本の人口は、2053年には1億人よりも少なくなるそうです。さらに2065年には、8808万人になるとの推計です。

生産年齢人口の減少は、大学・専門学校といった高等教育機関の学生数や、企業の働き手の減少に直結します。日本をどのような国にしていくか、皆で真剣に考える時期が来ているのです。

人口減少問題に対して、日本政府が取り組んでいる課題の一つが、生産性の向上です。生産性の向上の裏付けになるのが、第四次産業革命とも言われるITの進歩です。AI、IoT、VR、ビッグデータやクラウド、自動運転、3Dプリンター、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、ブロックチェーン、ドローンにロボティクス、そして蓄電池の発達によるソーラーエネルギーの有効利用といった技術が、これまで人が行っていたさまざまな仕事を代替して、効率化し、人間の生産性を飛躍的に高めることが期待されております。

産業や技術の変化に合わせて、高等教育にも変化が求められております。減少している若者に社会で役立つ教育を施すために、教育費の無償化や、職場教育の充実、科学技術教育の徹底が検討されているところです。そういった新しい教育を受ける皆さんにも、それ相応の準備が必要なのです。

AI時代が到来したとき、人間はいかにしてあらがうことができるのでしょうか。実は、AIは論理的な思考力や最適解を探すことには優れておりますが、正解のない問題に立ち向かうことや、楽しさや面白さなどの感覚の追求には向いておりません。これからの人間は、AIと役割分担をして、直観や洞察力、美意識、楽しさを追求していくことが重要になると思います。

それは、かつて求められた「ガリ勉」とは異なるスタイルの自己研鑽を要求することになります。簡単にいえば、誰もが同じように一律の受験勉強に向かうのではなく、それぞれが、それぞれに、自分にとっての「いちばん」を目指すことが大切なのかもしれません。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。 

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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