高校卒業後の進路 生涯賃金の差

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

明日の4月7日(土)より、「茂塾」では現代文の自主学習をスタートいたします。

現代文は古典と同様に、苦手な生徒が多い教科であります。しかし、勉強の進め方が分からなかったり、ついつい後回しにしがちな教科でもあります。そこで「茂塾」では、自主学習のサポートを行うことで継続した学習を可能にして、受験に必要な知識を身につけていきます。

参加を希望されました生徒につきましては、時間厳守で席に着いておいてください。

毎週土曜日:16:00~16:45です。

 

さて、独立行政法人労働政策研究・研修機構が調査した、学歴による平均生涯賃金の差を見てみると、基本的には大卒よりも高卒、高卒よりも中卒の方が働いている期間は長いにも関わらず、生涯に稼ぐ賃金の額が低くなっていることが分かります。特に女性において、高卒と大卒との差が大きくなっていることが分かります。

【学歴による平均生涯賃金の差(2016年)】

(男性)

中卒     : 1億8810万円

高卒     : 2億 670万円

高専・短大卒 : 2億1260万円

大学・大学院卒: 2億6630万円

(女性)

中卒     : 1億3150万円

高卒     : 1億4660万円

高専・短大卒 : 1億7420万円

大学・大学院卒: 2億1810万円

高卒での就職率は18%となっております。それは、かつて企業が必要とする人材が中卒新卒者から高卒新卒者へと移り変わっていったのと同様に、次第に大卒や専門学校卒の新卒者の需要の方が増えたからでしょう。

専門学校は、以前は各種学校と呼ばれ、各種の技術・技能の分野で大学とは異なる教育をしてきたものです。各種のIT技術・技能者の必要性が生まれ、これは一例ですが、こういう技術進歩の過程の中で、高度な技術・技能を教える各種学校は専門学校に昇格していったのです。

また短大卒が企業にモテた時代もあったようです。短大卒の女性は、4年制大学卒の女性よりも早く社会に出て長く勤めてくれるのでモテモテという時代があったそうです。当時の短大卒の女性は、就業貴族と呼ばれておりました。

しかしそのうちに大学への進学率が高まり、大卒を採用する企業も増えてきました。社会がどんどん高度化され、またサービス産業化され、あるいはグローバル化されるなかで大卒の学力を企業が必要とするようになったのです。

高校卒業後の進路はいろいろな道があり、時代とともに変わりますが、どの道であれ、立派な職業人・社会人への道であることには変わりありません。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。 

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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