読解力を重視する理由

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」では、平成30年4月より 現代文の自主学習を毎週土曜日の16:00から16:45に行っております。

現代文は古典と同様、苦手な生徒が多い教科であります。また、勉強の進め方が分からなかったり、ついつい後回しにしがちな教科なのです。そこで「茂塾」では、自主学習のサポートを行うことで継続した学習を可能にして、受験に必要な知識を身につけていきます。

【AI時代の人間に必要な力】

AIが人間の能力を超える。日本ではAIを擬人化する傾向がありますが、今のAIは人間にとってのツールの一つに過ぎません。AIは膨大な記憶力と計算能力を持つコンピュータであります。

日本の労働人口の49%が就いている職業は、10~20年後の社会でAIやロボットに代替することが技術的に可能となる、という試算があります。製造現場のオペレータや事務員など定型の業務はAIに代替される可能性が高いのです。一方で、ひらめきが求められる仕事や臨機応変な対応が必須の仕事は、将来も人間が担うことになるでしょう。

創造性を高めるには、読解力や論理力を磨くことが必要になりそうです。

【読解力】

教科書レベルの文章や説明書などを正しく理解する力

【論理力】

自分の考えや意思を相手に明確に伝え、説得や議論ができる力

「茂塾」の生徒たちのこれからの社会は、読解力が不足していると、AI時代には勝てないと思います。新しい技術を理解して何かに実装したり、法律を作ったり、さまざまな運用のルールや戦略を考えたりできる人たちをどのように育てていくのか。そこで基礎になるのが読解力です。

まず日本語を正しく読めるようにすること。読む力が不足しているのに、アクティブラーニングとか英語の4技能とかは本末転倒なのかもしれません。

学校の勉強だけで語彙を増やすのは難しいと思います。生徒たちの語彙量は、大人同士の会話の場にいるかどうかで変わってくる場合があるからです。その人の表情を見ながら、言葉のいい悪いを理解するのです。

生活体験を通じたリアリティも大切でしょう。例えば家がオール電化であると、子どもは火が熱いことを知ることはありません。学校で先生が何か新しいことを教えるとき、「火のように熱い」と説明しても、伝わらないのです。

そんな中、教育の大改革が迫っております。2020年度に文部科学省は、大学入試制度を40年ぶりに改変して、並行して学習指導要領を10年ぶりに改訂します。

人間の学力を「➀知識・技能」「②思考力・判断力・表現力」「③主体性」の3つに分けたとき、AIやロボットが得意な能力は➀なのです。AIの苦手な②や③こそが、将来にわたって人間が身につけるべき力となります。

1学年当たり人口100万人のうちおよそ半数が受験する現行の大学入試センター試験が廃止され、「大学入学共通テスト」が新たに導入されます。 

数学と国語では、記述式の問題が3問ずつ出題されます。また、24年度から地理歴史や公民、理科などでも記述式が導入できないかを、文科省は検討しているといいます。

マークシート方式の問題についても、契約書など複数の資料を統合して解く問題や、全体の文脈を把握して解く問題など、思考力や判断力が問われる方向へと、出題の傾向は変化する見込みです。

 

「茂塾」の現代文の自主学習は、上記の【読解力】を磨くためでもあります。

読む力と書く力は表裏一体です。読解力が習得できているかは、回答を記述させれば一目瞭然でしょう。記述の訓練を受けている生徒は、文章の構造を理解して、全体の流れを整理しながら読む力が養われていくのですよ。

「茂塾」の生徒たちは、受講必須な講座です。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願いいたします。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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