大学を選ぶ際には

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日の「茂塾」も、夜遅くまで自習室の明かりがありましたね。

主体的に勉強をする。これは、「茂塾」の合格を勝ち取るための5箇条の一つである【孤独と向き合う】ということです。自分の成績を上げるのは自分しかいません。孤独を味方につけて、勉強に打ち込むことが合格への近道です。自らの力で考えて行動することが大切なのです。

昨日のある子どもの行動です。彼は、毎日小学1年生たちを引率しながら学校に通っております。安全に十分に気をつけながら、時に歩数を合わせながら、一緒に学校に行っております。

昨日、一緒に行っていたある小学校1年生の女の子が泣いていたそうです。そこで彼は、泣いていた女の子の母親が務めているスーパーを聞き、ランドセルを預けて一人、そのスーパーに引き返したそうです。そこには、その子の母親は居ませんでした。しかし、彼は諦めずに考えます。その母親の連絡先を知っていそうな親御さんの家に行ったのです。状況を説明して、連絡と立ち合いをお願いしたのです。

彼のとっさの行動は、まさしく自らの力で考えた結果なのです。自分しかいない。自分で何とかしなくてはいけない。その行動力はたいしたものです。

受験勉強とは直接的に関係ありませんが、自分の責任の名のもとに主体的に行動をすることとは、彼のようなことでしょう。

上記の行動をとった彼は、小学校5年生であります。見習うべきところがあるのではないでしょうか。

 

さて、高校2年生、高校3年生であればできるだけ進路は決めておきたいものです。ほとんどの大学はオープンキャンパスを行っているので、そこに出向いて自分の目と耳で確かめることが非常に大切です。

進路を決めきれないという生徒は、学問や研究に興味があるかは別として、将来なりたい職業に就くために大学に行く必要があるという人もいるでしょう。

例えば医者になりたければ医学部、獣医師になりたければ獣医学部、薬剤師になりたければ薬学部、歯科医師になりたければ歯学部、弁護士や裁判官になりたければ法学部など、大学で学ぶことと職業が密接に結びついている例はたくさんあります。

このうち、医師の資格を取るためには医学部の卒業は必須ですが、弁護士になるためには必ずしも法学部を卒業していなくても司法試験に合格すればいいなど、その条件の必要度には多少の違いはあります。しかし司法試験に合格するには、やはり法学部や法科大学院などで法律の知識を得る必要があるので、大学で学んでおくことに越したことはありません。

将来の志望が決まっているのは、決まっていない場合に比べれば道を歩いて行くのが楽になります。

ただし、一つだけ注意点があります。どんな道を選ぼうと、その途中で「失敗した」とか「やっぱり違った」と思うことはあります。その時に、引き返したり進路変更したりすることは可能ですし、それが悪いわけではありません。大切なのはそのことをプラスに転じる本人の心がけと努力です。

ここまでやってきたのだから続けなくてはと思うことと、ここまでやってきたがこの先は難しいと考えることはどちらも一理ありますし、どちらが絶対に正しいわけでもありません。自分だけの判断ではなく、先生、両親、友人、先輩の意見や えのもと 先生に相談をして、自分にとっていちばんの道を選ぶようにしてください。

大学で学ぶことというのは社会に出てすぐに役立つものとは限らないので、大学の選択がそのまますぐに仕事を決定するわけではないことも知っておく必要があります。

理工系や技術系の分野を除き、文系の人たちは就職後、会社内での仕事は必ずしも専攻分野と直接関係するとはいえないことが多いのです。企業も選考の際には「全分野全学科」で募集することが多く、専攻した学科が問われることはありません。

大学を卒業した人たちは、「会社で目の前の課題について情報を集めて分析したり、それを自分なりに組み合わせて筋をまとめたりする時に、大学で学んだことが役に立った」とか、「自分なりに問いをたてることの重要性や考え方が役に立った」という人が多くおります。

やはり大学時代の知の習慣は、仕事の中でも役に立っているのですね。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願いいたします。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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