大学入学に関するニュースあれこれ

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日は、気になるニュースが何点かありますのでご紹介したいと思います。

 

【大学無償化380万円未満】

低所得者世帯の高等教育無償化の制度設計を議論する文部科学省の専門家会議は、対象となる世帯の年収の上限について「380万円未満」を目安とする方向で検討に入ったようです。

政府は2017年12月、大学や短大、高専、専門学校の授業料減免や返済不要の給付型奨学金の拡充を盛り込んだ2兆円規模の「政策パッケージ」を閣議決定しました。住民税非課税世帯を対象として、これに準ずる世帯の学生も段階的に支援するようです。

この「準ずる世帯」の水準を判断する材料として、高校の授業料を補助する「就学支援金」制度を踏まえることで一致しました。

高校の就学支援金制度は4段階の世帯年収に応じて、支援額が変わります。住民税非課税世帯に次ぐ世帯を「年収350万円未満」としています。この層を両親の親の片方が働き、子ども2人のうち、1人が大学生の4人世帯に置き換えると「年収380万円未満」に相当するようです。

専門家会議はこの層を「準じる世帯」に当てはめる方向で検討を進めております。会議はこの他に国公私立といった学校種ごとの授業料免除、給付型奨学金でまかない方針の生活費などの考え方についても論点を整理したようです。

 

【大学新入試 プログラミング試験検討】

政府は大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」の科目に、プログラミングや統計などの情報科目の導入を検討しているようです。ビッグデータや人口知能(AI)活用の必要性が高まる中、文系・理系を問わずに教養を身につけさせて、IT人材育成繋げるのが狙いです。

大学入学共通テストは現行の大学入試センター試験に代わり、2021年4月に大学に入学する人が受験する20年度から始まります。現在の高校1年生からです。

プログラミングについては、高校では22年度から共通必履修科目に「情報Ⅰ」を新設して、すべての生徒が学ぶことが決まっております。同年度に入学する生徒が受験する24年度の新テストから、情報科目を導入する計画です。コンピュータを使って受験するCBT方式による実施を視野に入れます。

プログラミング学習は20年度から小学校で必修化するほか、中学校は21年度から技術・家庭科で同分野に関する内容を拡充します。入試導入によって小中高で身につけた教養を大学に繋げます。大学でもデータサイエンス教育のための標準カリキュラムや教材を作成して、全国に普及する計画です。

背景には、産業界をはじめとするデータサイエンティストなどのIT人材不足があります。経済産業省の推計によると、IT人材は15年時点で17万人不足しております。30年には需要がさらに拡大して、最大で79万人不足する見込みです。

日本は国際的にも対応が遅れております。潜在的スキルを持つ統計学専攻などの大卒者は年間4千人弱と、米国の2万5千人に比べて圧倒的に少ないのです。

一連の教育改革によって、すべての人材がAIなどの技術を活用できるようにするのでしょう。

 

ご参考までに。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願いいたします。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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