忘れる速さを遅く

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日の新聞より。

【医学部定員 削減議論へ】

医師需要に関する厚生労働省の有識者検討会が開かれ、同省が示した2020年度から2021年度の医学部定員は現状維持とするものの、22年度以降は減員に向けた議論を進める方針を盛り込んだ取りまとめ案をおおむね了承したとのことです。

厚生労働省は4月、医学部の定員が現状のままなら、28~33年頃には医師不足は解消され、その後は余剰に転じるとする将来推計を公表しております。

医師の働き方改革に向けて、同省は来年3月までに、医師の時間外労働(残業)の上限規制に関して結論を出す方針です。22年度以降の定員数は、その進捗を踏まえて検討するとしております。

一方、地域や診療料によっては医師が足りない状況も続いており、医師数を増やす自治体があってもいいのではないかとの意見もあったようです。

「茂塾」の生徒の中にも、医学部を志望している生徒がおります。今後どのように正式決定するかを確認し、お伝えしていきますね。

 

さて、「茂塾」日記にもありましたように、学習とは繰り返しなのです。どれだけ勉強したかということは大切な要素ではありますが、何も勉強の量だけで成績が決まるのではありません。それ以上に大切なことは、いかに勉強するかということなのです。この勉強の仕方次第で結果というのは大きく変わってくるのです。

エビングハウスの忘却曲線にもあるように、記憶というのは繰り返すと、あたかも記憶力がアップしたかのように見えます。ですから、もし「茂塾」の誰かが友達に、一緒に丸暗記競争をしたとしましょう。どんなに頑張っても4時間後に半分は忘れてしまうその友達は、「茂塾」でいつも復習の徹底をしてして覚えている皆さんのことを記憶術の天才だと思ってくれるはずです。

忘れてしまう、思い出せなくなるというのは、脳から完全に消されているわけではなく、しっかりと脳の中には残っているのです。皆さんはすっかり忘れてしまったかのように感じるかもしれませんが、実際には無意識の世界にしっかりと保存されているのです。ただし、それはあくまでも潜在的な記憶ですから、思い出すことができないのは当然のことです。

しかし学習を繰り返す場合と、この無意識の記憶が気がつかないうちに暗記を助けて、テストの成績を上昇させます。 だから、学習を繰り返すとまるで記憶力がアップしたかのように感じるのです。

このことから勉学においても、何度も繰り返すこと、つまり「復習」が大切であることがよく分かると思います。

復習をすれば、忘れる速さが遅くなるのですよ。

 

人生は物語のようなものだ。重要なのはどんなに長いかということではなく、どんなに良いかということだ。~セネカ~

 

それでは。

本日も一日よろしくお願いいたします。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

既 卒 生    :入塾受付開始しております

高校3年生(文系):定員まで残り1名です

高校3年生(理系):定員まで残り6名です

高校2年生    :いつでも入塾できます

高校1年生    :いつでも入塾できます

オプション講座  :定員まで残り8名です

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー