前向きな姿勢

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

「茂塾」では、音読の重要さを生徒たちに伝えております。

ズバリ、読解力をつける極意は、【文章の音読】なのです。

長文の英文を苦手にしている生徒は多いかと思います。しかし、そのような生徒に限って、文章の音読をしておりません。おおむね5回繰り返せば、どんな長文でも理解はできるはずです。知らない単語は辞書で調べて、音読を5回行えば、内容や意味は必ず分かるようになります。

きちんと、音読ができるようならば、関係代名詞、関係副詞など文章の中で何が大事なのか、が理解できているということです。また、音読が一番脳に血が回って、頭が活性化すると言われているのですから。

長文が理解できないのは、極論すれば、音読が足りないからなのです。例えば、復習ではなくて予習の場合でも、授業に備えて学習する文章を5回音読して、知らない単語は辞書で調べる。辞書を引く習慣をつけておけば、文章の理解力も高まります。

予習と授業でのチェックを続けていると、英文になじみが出て、音読も早口言葉のように滑らかになり、黙読でも速読できるようになります。キーワードが頭に入っていると、単語の意味が類推できるようになり、不明な単語も前後関係で読解できます。入試に出題される長文であっても、特殊な内容はありません。高校生が一般的に理解できるエッセーなどが多いのです。だから、英文と長文の類型内容に慣れればいいのです。

また、英語の長文読解力は、地道な努力を続けていると、突然飛躍的に伸びる生徒が多いのですが、この勉強法は入試のみならず、大学に入って英語の授業や外書講読の授業、将来の留学試験や英検、TOEIC試験でも役立ちます。

よって、「茂塾」の生徒の皆さん、一生ものの英語長文読解力の習得に励むつもりで勉強をしてください。そのためにも、予習・復習が初めの一歩なのです。予習も復習も慣れれば、心楽しい醍醐味があるものです。実は「分からない、分からない」と思って頭が悩んでいるときに、読解力というのは伸びているのですから。

 

さて、学習とは「ものごとの関連に気づくこと」だと言えます。今まで独立していた事象が、頭の中で繋がることが学習の正体なのです。英単語の暗記でも同じことが言えます。英語と日本語の結び付けを行うことこそが、まさに「学習」なのです。 

ひとつの成功を導き出すためには、それだけ多くの失敗が必要なのです。こうした数多くの失敗がなければ正しい記憶はできません。「失敗しない人は常に何事も成しえない」との言葉通り、記憶とは「失敗」と「繰り返し」によって形成され強化されるものなのです。

「茂塾」の皆さんの勉強に関しても全く同じことが言えます。繰り返すこと、つまり「復習」が大切だということはお伝えしていますが、それと同時に「失敗すること」もまた重要なのです。つまり問題を解き間違えたり、ケアレスミスをしたり、テストで悪い点数を取ったりすることです。

失敗したら、そのたびに次の手を考えて、そしてまた失敗して、また解決策を考えて。。。といった具合です。失敗数が多ければ多いほど記憶は性格で確実なものになっていきます。偶然が重なって、たまたまテストで良い点数を取ったとしても、それは何の得にもなりません。

ですから、もし「茂塾」の皆さんがテストで悪い点数を取ってしまったとしても、クヨクヨする必要などありません。それは損したというよりも、むしろ得したと思いなおすことです。ただし、最悪のケースは、失敗したことを次回にどう活かすかを考えない人です。失敗したり、なぜ失敗したのかに疑問をもってその原因を解明し、その解決策を考えることが肝心です。失敗してもクヨクヨせずに、次の手段を考えること。この姿勢こそがより早く正解にたどり着く秘訣だと思います。

「深い思案」と「楽天性」の両方を併せ持つことが勉学には重要ですよ。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願いいたします。 

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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