大学入学後に必要な力

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

昨日より、授業となりました生徒につきましては、夏休み前に入塾をしたことが何より重要です。受験生である高校3年生においては、とにかく合格することが人生の目的、終着点のような考えを持ちがちですが、受験はあくまでも通過点です。次のステップである大学生活を得るための手段に過ぎません。

受験の絞り込みに、家族も一緒に悩んでいる時期かと推察しますが、合格後の進路も見据えた大学選択をしてほしいと思います。受験の原点は、自分の将来を見据えた幾つかの選択肢のなかから、最も理想に近い大学に的を絞ることにあります。

よって、大学で何を学び、どのような学生生活が必要かを知ることには、重要な意味があるのですよ。

人格形成の基礎となる受験勉強を経て、大学に進学する。そのことも、大学生の特権なのではないでしょうか。

 

さて、以前のブログにてお伝えしましたが、早稲田大学政治経済学部が2021年度から、大学入学共通テストや英語外部検定試験、学部独自の記述式問題を使った入試改革に踏み切ります。同様に、数学も全員に課します。

 <早稲田大学政治経済学部の入試改革の概要>

 

大学入学共通テスト(計100点=25点×4科目)

➀外国語(1つを選択)=英語(リスニングを含む)・独語・仏語

②国語

③数学Ⅰ・数学A

④選択科目(1つを選択)=地理歴史・公民・理科の各1科目、数学:「数学Ⅱ・数学B

英語外部検定試験および学部独自試験(計100点)

・英語外部検定試験は、大学入学共通テストで使う試験を前提に検討、配点は30点程度

・学部独自試験は1科目のみを90分間で実施

 

早稲田大学は、大学受験を目的化せず、学力の獲得と同時に「人格形成」や「生きる力」の涵養を目指す教育への転換が必要であり、そのためのメッセージをこの改革に込めたようです。 

英語においては、英語外部検定試験の利用に関する懸念もあったようです。いまだ流動的な部分も多く、しばらく動向を見極めるべきだとの慎重論もあります。

しかし、➀入学後や実社会において必要とされる英語力に鑑みれば、4技能を確認できる試験が適している②試験問題が専門家チームにより適切に作題される③外部検定試験を利用するのであればできる限り早く周知する必要があるーなどから、30点(全体の15%)程度の配点で試験に組み入れることにしました。合否判定に4技能を取り入れることで、よりバランスのとれた英語力育成につながると期待されております。

早稲田大学政治経済学部の教育に魅力を感じ、グローバルリーダーとなって世界に貢献したいと考える受験生が、この新しい入試にチャレンジしてくれることを心待ちにしているようです。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願いいたします。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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