SMARTの原則

おはようございます。

宮崎市霧島町にあります「英語専門 茂塾」の なかにし です。

 

本日で、2018年上半期が終わります。刻一刻と時間は過ぎております。

「茂塾」の皆さんはストレスと聞いて、悪いことと思いがちですが、実はこれを味方につけることで、高パフォーマンスを引き出すことができるのです。

ストレスを感じると脳内でノルアドレナリンが放出されて、副腎髄質からはアドレナリンが分泌されます。イライラや不安感が強すぎるとうつ状態や、トラウマなど深刻化する場面もありますが、うまくアドレナリンを活用することで、勉強に活かすことができます。

例えば、タイムプレッシャーというものです。このタイムプレッシャーには、勉強の効率化を図る以上に、最高の集中状態「フロー」を引き出すメリットがあります。

過集中とも呼べる状態で時間を忘れるほど没頭して、素晴らしい効果を出す、それがフローの状態です。トップレベルの芸術家やアスリートなら頻繁に経験していることです。ちなみにフローの進化系には「ゾーン」という状態もあり、こちらは例えるならフィギュアスケーターが、自ら滑った軌跡が光り輝いて見えるなどの常人には味わえない境地です。トップアスリートでも一生で数回しか経験できないといわれており、非常に貴重な経験です。

「茂塾」の皆さんはこのゾーンまで味わえないかもしれませんが、フローの状態は訓練で生み出すことができるのです。大切なのは、あくまで自ら負荷をかけることです。他者からのプレッシャーというのは新たなストレスにしかならないということですので。

 

さて、「茂塾」では生徒個人個人の月間目標を教室内に貼っております。

目標を貼り出すことには、大きく分けて2つの効果があります。

1つは、目標をはっきりさせること。「自分の目標は何だろう」と頭のなかだけで考えようとしても、曖昧なものになってしまいがちだし、忘れてしまうこともあります。目標を貼り出し、自分が今何をすべきなのかをはっきりさせることで、ある意味「割り切って」勉強に集中することができます。

もう一つは、自分への暗示です。潜在意識には、一度目標を設定すると、その良し悪しに関わらず、その目標を達成しようと働きだす性質があります。普段よく目にするところに目標を貼り出せば、その印象が強くなり、潜在意識により強いアピールを送ることができるのです。

さらに、暗示という観点からすると、できれば親や友達、先生など第三者の目にも触れる場所に掲げるのが良いでしょう。目標を公表すれば、それを見た周囲の人からも目標達成に向けた応援やアドバイスをもらうことができます。そうすると、周りからも暗示を受ける形となり、さらなる効果を期待することができます。

月間目標のような短期目標には、一般に言われている短期目標を立てる方法に「SMARTの原則」というものがあります。

SMARTとは、Specific(具体的な)、Measurable(計測可能な)、Attainable(達成可能な)、Realistic(現実的な)、Timely(時事的な)の頭文字を集めたものです。

要は、「具体的で、身近でかつ現実的な目標を立てなさい」ということなのです。

これさえ覚えておけば SMART (賢く)に受験勉強を進めていくことができると思います。

 

7月からの月間目標を立てる際に、参考にしてみてくださいね。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願いいたします。

 

宮崎市霧島二丁目206番地コスモアージュ102

英語専門 茂塾 塾長 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474

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