想像力を培う

おはようございます。

本日、平成30年11月23日(金)の祝日です。朝から多くの生徒たちが「茂塾」にて自分のための勉強に勤しんでおります。

センター試験まで残り60日を切っており、高校3年生の生徒たちにとっては正念場となっております。

「茂塾」では、今年も【冬期集中特訓】を開始いたします。

期間:平成30年12月29日(土)~平成30年1月3日(木)までの計5日間です。

この期間中の通常授業は全てお休みとなります。正月休みの間にこの【冬期集中特訓】を行います。「茂塾」生徒たちは原則参加となります。また、今回は、高校1年生・高校2年生も原則参加とします。

しっかりと最後までやり抜くように!

 

そして、「茂塾」に多くのお問い合わせをいただき、心から感謝申し上げます。現在、高校2年生コースが定員に達しそうなため、締め切り間近となっております。もしかしたら、今月中に定員に達する可能性がありますので、入塾をお考えの方はお早めにお電話をいただければ幸いです。本日、新しく1名の入塾も決定してしましたので。

今年は、定員に達することが予測されるために、来年度に向けて教室の改築・増床等の準備をしております。詳細についてはまたご報告いたします。

 

さて、科目選択で重要なことーそれは「好き」を選び意欲を維持することだと思います。国立大学の個別試験の科目選択では、いろいろな意見があります。世界史・日本史だと覚えることが多くて大変だとか、逆に歴史と地理は頭の使い方が違うから歴史2科目の方がいいとか。。。高校2年生の場合は、これから1年以上勉強を続けていくのですから、一番大切なのは興味関心がある科目かどうかということでしょう。

長丁場の入試を乗り切るためには、モチベーションがカギとなります。「好きだから自分で選択した」。それを忘れずに努力を続けてほしいと思います。

また、小学部では読書活動を通じて、低下すると言われている子どもたちの読解力の強化を図っております。

日本の子どもの読解力が低下していることは、経済協力開発機構(OECD)が2015年に実施した学習到達度調査(PISA)の結果で明らかになっております。

そもそも読解力とは何か。国語の教科では問題文を正しく読み込む力だと言われておりますが、ほんの一部に過ぎません。物事に対する幅広い理解力や、人に共感できる力を含めたものが読解力なのではないでしょうか。

小学生については、学年が上がるにつれ、授業や読書、スポーツなどを通じて、真の読解力が身についていくこともあります。

国語の問題は大概、文章を読んで主人公の心理や人物の関係性を追うものでした。しかし、PISAや20年から小学校で実施される新学習指導要領は、グラフや図、文章などを総合的に読んで、社会参加の方法を考える力を養うとのことです。ここ数年は入試で物事のプロセスを問う学校も増えているといいます。

ただ、変わったのは主に出題形式です。人の心を理解したり感じ取ったりできれば解答できる問題が多く、これは「茂塾」で教えていることとそう変わりはないのです。教育改革に踊らされず、今までと同じ勉強を続けることが大事なのです。

これからの時代を生きる子どもたちは、文章の内容理解に加えて、状況を分析し、適切に判断する力が不可欠です。カギになるのはコミュニケーション能力です。高い感受性とブレない強い意志を持ちつつ、他の人の気持ちに寄り添う、そのような力を培うのが読解力です。

読書は読解力を育てるには重要です。そして、日常生活を大切にして、親子の時間を確保すること。日々の出来事に接して、感情の起伏を伴う生活を送ることで、読解力は身についていきます。

 

「茂塾」小学部では。読書や読み聞かせを少しずつ、短時間でも習慣化して、想像力を培うようにしております。

 

それでは。

 

宮崎市霧島2丁目206番地コスモアージュ102号

英語専門 茂塾 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474