平成最後の冬期集中特訓が無事終了しました

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年の「茂塾」は、猪突猛進で突き抜けていきますので、よろしくお願いいたします。

 

昨日までの【冬期集中特訓】に参加された生徒たち、そしてそれを支えていただきました保護者の方々、並びに講師陣については、大変お疲れさまでした。

無事に【冬期集中特訓】が終了しましたことをご報告いたします。

いよいよセンター試験が近づいて参りました。体調を崩すことなく、しっかりと万全の体制で臨んでいただきたいと思います。

 

「能力」の差は、小さい。

「努力」の差は、大きい。

「継続」の差は、とても大きい。

「習慣」の差が、いちばん大きい。

そうです。毎日行う「習慣」だからこそ、その差は、一番大きいのです。

皆さんは、この「茂塾」で習慣を身につけてきたはずです。

限界突破をしてきた足跡が残っているはずです。その強みを自分の自信に変える時なのです。

「茂塾」の皆さん、それを証明してやりましょう!!

 

昨今の日本では、外国人労働者の受け入れ基準を緩和する出入国管理法の改正が議論されておりました。受け入れを拡大するのは介護、外食、ビルクリーニング、飲食料品製造、宿泊、農業、素形材産業などの14業種で、いずれもマニュアル労働の現場人材が不足しているともいわれております。

OECD加盟国の労働力人口に占める低スキル(読解力や数的思考力が低い)労働者の比率を比較すると、日本が最も低くなっております。日本の場合、非大卒層も義務教育の9年に高校を加えた12年の教育が標準的で、労働力の質は非常に高いのです。

これが日本社会の効率性や利便性を下支えしていますが、一方で、単純なマニュアル労働に従事する人材は少なくなりがちです。若年非大卒層はもう少しレベルの高い仕事を求めているといえるかもしれません。

若年非大卒層は、海外で働くことも想定して大卒層とは異なり、国内志向が強い労働力です。彼らが現在就いている職を分類別にみると、機械・器具の組み立て・修理工・鉄工・板金工などの金属加工工、運搬・自動車運転者、販売職、左官・とび職、自動車組み立て・整備工などが多くなっております。

ここからわかるように、外国人労働者の受け入れを拡大しようとしている業種と非大卒層が多く就いている職業というのは隣接しているのです。

受け入れた外国人労働者がスキルを上げていけば、やがて非大卒層と同じ職を奪い合う可能性が生じることになります。そうなると、欧米諸国における移民労働者の問題と共通する構図になるでしょう。

外国人労働者の受け入れ拡大に伴い、大卒層は利便性が高まることはあっても自らの雇用が打撃を受ける心配は小さいのです。一方、非大卒層は、外国人労働者が増えれば、今の立ち位置を動いて、働き方を変えなくてはならなくなる可能性があるのです。

 

このように、「茂塾」の生徒たちが目指す大学というのは、今の日本の現状から鑑みると、将来の貴重な人財を育てるために必要不可欠な場所なのです。

今一度、大学へ進学する意味を考えて、勉強に取り組んでいただきたいと思います。

 

それでは。

本日も一日よろしくお願い申し上げます。 

 

宮崎市霧島2丁目206コスモアージュ201

英語専門 茂塾 中西 茂寿

TEL:0985-41-7474