茂塾日記

英語外部検定について

 こんにちは。今日は英語外部検定について、詳しく知り大学受験を優位に進めることができるようにしてほしいという意味で、説明しようと思います。

 まず、どのくらいの大学が利用しているのかというと、一般入試では、2016年に50大学だった外部検定利用校が、2018年入試では152大学と3倍増。外検入試が始まって5年目となる2019年入試で、その数はさらに増加する予定です。大学入試で外部検定の利用価値がますます高まってきています。  入試での主な優遇は以下の2種類です。

①出願資格として大学が設定した級やスコアをクリアすればよい。そのため英語で差は出ないが、私立大の入試では英語以外の1 ~ 2 教科で受験できる場合が多い。

②得点換算、加点優遇する外部検定レベルを細かく設定し、取得した級やスコアが高ければ換算点や加点も高くなる大学が多い。英語が得意な受験生には特にメリットが大きい。

 

一般入試で使える外部検定は?

外検入試でどの外部検定を採用しているかは大学それぞれです。志望校が決まっている場合には、大学がどの外部検定を採用しているか、募集要項を確認しましょう。まだ志望校が絞り込めていない場合には、多くの大学で採用されている外部検定を受けておくとよいでしょう。実際に受験生が利用した外部検定は何だったのか。2018年一般入試について、いくつかの主要大学を調査したところ、圧倒的に多かったのが英検です。また、大学入試のために作られたTEAPも利用者が多く、英検とTEAPで受験者の9 割以上を占める大学も目立ちました。

 次回のブログは、英検やTEAPについて詳しく説明していきます。茂塾の生徒にも英検は薦めていますが、あまり馴染みのないTEAPもどんどん受験していってほしいと思っています。

                            宮崎市 英語専門茂塾 室長 榎本